どうか、どうか、平和を。

どうにもこうにも昨日の朝は悲しくやりきれなかった。

自分がこうあってほしいと思う世の中とはどんどんどんどん反対の方に進んでいっていて、それを動かすのは政府というなら、選挙でしか私たちはそのような人々を選べないのだけど、最近はずっとそれも意とは反する結果になるばかり。

それでも、自分の信念だけはぶれずにいたいし、やるべき仕事のために前進して、周りの人々との関わり合いを大切にしながら日々生きている。
日本人としてすてきだと美しいなと思うことを生活にとりいれて日々生きている。

でもあんな悲しい出来事には本当に心が折れてしまう。

拳を振り上げたい気持ちをおさえて、日本人だからこそ平和を願う気持ちに変えて、亡くなった方のご冥福をお祈りしたい。

後藤さんがどんなことを伝えようとしてくれていたのかを考えていたとき、一つのドキュメンタリーが浮かんで見直してみた。

邦題「世界の果ての通学路」(on the way to school)

世界は本当に広いから様々な環境があるけれど、どこの国にも学校に一生懸命通う子供たちがいる。その確固たる気持ちやキラキラした瞳には未来への希望という、みんな同じ向かう先を持っている。家族に楽をさせてあげたいとか、なりたいと思う職業があったり理由はいろいろだけど、子供たちの思い描く未来に少しでも近いものを私たち大人が作っていってあげなければならない。そんな子供たちの笑顔を見ただけですこし心が浄化された。

過酷な状況に置かれている場所で育つ子供たちでも未来に希望を持ってほしいと後藤さんも思っていたんじゃないかと私は勝手に照らし合わせてしまった。

希望を持つ未来が平和であるように動いていかなければいけないのは私たち大人なんだよ。

pray for PEACE

photo by Ikuko Takahashi

知ろうとすること、関心を持つこと、物事の背景を読み取ること、出来事の真実を伝えようとしてくれている人々のメッセージを受け取ること。

その中で、私のできることはとても限られているけれど、最終的にはやっぱり生きることは素晴らしいんだと思いたいし伝えたい。希望を持ちたい。

(言葉で気持ちをに表すのは本当に難しいです。)


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