yama no schole 5th Anniversarry Exhibition

2017年5月9日

[I’m a rainbow]

鎌倉のお山にありますyama no scholeさんが5周年を迎えられます。

記念の展示にお誘いいただき参加させていただきます。

最初にタイトルを聞いたとき、誰しもそう言える、今はそうじゃなくてもいづれいつかはというようなイメージが浮かびました。[私は虹][私も虹][私たちは虹]

いつか自分のうちにある虹を放出できる日まで灯りを作り続けることができたらなと思います。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

如月のイシス at EDANE

2017年3月28日

月の女神と大神さん

The goddess of the moon
The god of Japanese wolf

月光の蝋燭

musimeganebooks.さんのpokuシリーズ

weltさんのsmall barにて紅を作らせていただく

poku越しに見えた世界

———————————————————————————————————

2017.2.25~3.12

如月のイシスat EDANE

如月は太陰暦で二月。言葉の発祥は「生更ぎ」。

草木が更生する気配をとらえた言葉です。

イシス(isidis)は月の女神で全ての生成変化の象徴だといわれています。

「如月のイシス」は女性の作り手がそれぞれの「月」を解釈し表現します。

Kitta/Naturally dyed fabrics and clothes

mushimeganebooks./Ceramics

Welt/Scent

トザキケイコ/Object

rinntohitsuji/Candles

———————————————————————————————————

初めて会ったのにずっと前から知っているような人。

初めて展示で参加させていただいたEDANEさんはそんな感覚に陥る場所でした。

これは私にとって最高の言葉なのです。

それぐらい居心地がよくてまたすぐにでも来たい場所。

在廊がもはや在廊でなく、目に見えぬエネルギーをいただき元気になって帰るようなところ。

お誘いいただいたEDANEさん、ご一緒してくださった作家さんみなさま、お越しいただきました全てのみなさま、この機会をありがとうございました。心よりそう思っております。

 

 

青木隼人さん演奏会

2017年3月28日

2月、青木隼人さんの京都での演奏会にて蝋燭を灯していただきました。

一つ目はmilletさんでの「白ひとつ」にて。

この日は満月でしかも雪降りだったのでmilletさんの周りは一面白い世界だったようです。

いつかこんな日が来たらとわかっていたかのように用意していたまんまるを描いた蝋燭は、写真からだけでもしっかりとそこに在れたのだなぁと胸がいっぱいになりました。

二つ目は二条駅近くのsuaさんにて。

2月から第2・4水曜をからだの日として新たにオープンするためのオープニングイベントでした。

こちらでわたしははじめて青木さんの演奏をしっかり聞くことができましたが、終わったあとはからだにこもった熱がすっと抜けたような感覚に、それを浄化されたといえばそうであるようなちがうような、上手く言葉は見つかりません。ただ気持ちよかったなぁという感覚はいまでも覚えています。

またこうして音と灯りが在る場を経験できたらいいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

定点

2017年3月28日

1月は吹田にありますカワタ製菓店さんの1周年記念イベントへ急遽参加させていただきました。

昨年yugueの展示にてご一緒させていただいたoruminakilnの美奈子さんとまたご一緒でき、美奈子さんの陶器ととても相性の良い蝋燭たちは大変満足気に見えました。

カワタ製菓店さんの小豆のクランブルケーキ、いただいた瞬間背筋がすうっと伸びる美味しさでした。

在廊がほぼできなく不在の中、お越しいただいたみなさま、お会いできず申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そんな中でも蝋燭をご覧いただき手にとってくださり、ありがとうございました。

 

もろびとこぞりて

2016年12月31日

今年最後の展示のお知らせがこちらのサイトではできませんでしたが、陶芸家 石井啓一さんと坂田焼菓子店 よりちゃんとの展示が無事に終了致しました。出張oeuf coffeeにもたくさんの方にお越しいただきました。

お越しいただきましたみなさま、ご覧いただきまして本当にありがとうございました。または、クリスマスや大晦日にという方もいらっしゃいましたがお家で灯す蝋燭をお選びいただき本当になんと言っていいか、いつもこのあったかくなる気持ちを上手く表現する言葉が見つからないのですが、ただただうれしく、幸せだなと思わせていただきありがとうございました。

いつもはお持ち帰りいただく時までしか見れなかったのが、いまはinstagramなどがあり、灯してくださってる様子が様々な方のお写真で拝見でき、その度にまたまた幸せな気持ちにさせていただきました。今の世の中だからこそそういったツールがあり知れるんだなと不思議な気持ちと、わたしはそういったツールの活動がなかなか頻繁にはできないタイプの人間ですが、いいもんだなぁありがたいなぁと思いました。

今年後半は蜜蝋を仕入れにいく旅に始まり、駆け抜けるように展示や制作をさせていただきました。たくさんのお客様との出会いとまだ見ぬ自分との出会いと作り手の方々との出会いからのインスピレーション、このたくさんのギフトにまたお還ししていけるように2017年も日々精進していきます。

rinn to hitsuji(リントヒトスジ)の名前の如く、凛とした揺るぎない蝋燭の芯のように、そこに灯る一筋の光をまた人びとのもとへ届けられるよう前進できたらと思います。

2017年また世界中のどこかでみなさまにお会いできることを楽しみにしております!

 

rinn to hitsuji / 鈴木りえ

 

 

 

蜜蝋と柔らかな土 

2016年11月14日

時々聞かれる「どうして蝋燭を作るようになったのですか?」という質問に、想いはあるのだけれどいつもうまく説明できずにいたのですが、
先日お布団の中で眠る前にある情景が浮かんできてなんだか上手くまとまりそうな気がしたので忘れないうちに書いておこうと思います。

チベットのお寺で見た、チベット教を信仰する人々がバターランプの灯る中、熱心に一つの方向に向かって五体投地をする姿。

はじまりはこの瞬間だったのではないかと思います。

バターランプの炎はとても長くまっすぐで、人々の想いを高く高く宙へ運んでいくかのようでした。本当にそんな力があると感じました。

わたしも人々の想いを高く高く届けられるような蝋燭を作りたいとただ漠然と思いました。

それからは日本のお寺でもヨーロッパの教会でも祈りを捧げる場所には灯りがありこの神聖な物の存在が常に気になり、気がつけば作るようになっていたのです。

そこからは、いかようにも変化する蝋という素材がおもしろくてあっというまにここまで来てしまいました。

旅をしながら見てきた景色の中で気になった物を作るようになり、いまは旅をしながらその素材となる蜜蝋を集めています。

そしてこの度、ヒカリヤの植田えり子さんにお誘いいただき、陶芸家のorumina kiln 櫻井美奈子さんと
京都の下鴨にございますyugueさんにて展示をさせていただく運びとなりました。

【蜜蝋と柔らかな土】

2016年11月19日(土)-28日(火)

11:00-18:00(期間中休み 24日)

orumina kiln 櫻井美奈子 陶                (在廊日 19・20・23・26・28日)

rinn to hitsuji 鈴木りえ 蜜蝋キャンドル   (在廊日 20・22・23・27日)

期間中、お菓子やあたたかいスープもご用意致します。

yugue(ユーゲ)
京都市左京区下鴨松原町4-5
tel 075-723-4707

去年ルーマニアで力強いエネルギーを感じる蜜蝋に出会い今年もそれを求めて旅をしてきました。

蜂さんからいただく自然の恵みに感謝の気持ちを込めて、なるべく自然の造形物に近いシンプルな蝋燭にしようと制作しています。

そうでなくても私にとって蝋燭というものは、使っていくうちに流蝋がむくむくと重なっていく様子がまた何か別の物に生まれ育っていくようでまるで生き物なのです。同じ形の蝋燭でも使っていただく方によって育ち方は千差万別です。

ルーマニアからやってきた蜜蝋の量には限りがございますのでたくさんはご用意できないものもございますが、是非お手に取ってそのエネルギーを感じていただければと思います。

美奈子さんのピッチャーや燭台、冬にぴったりの耐熱の器は、ハンガリーやルーマニアの昔の暮らしを連想させるかのような懐かしさもあり、すぐにでも手にとって使いたくなるような作品ばかりです。

ふたりの作品でみなさまの冬の暮らしがすこしでも豊かな気持ちになるものであればいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あべの王子 みのり市

2016年9月20日

毎年秋に開催されます阿部王子神社のみのり市へ、10月15・16日両日とも出店させていただきます。

出店にお誘いいただいて、すぐに浮かんだのはかみさんシリーズの豊穣のかみさんを作らねば!ということでした。

そんな想いが形になった作物の豊作を願い、感謝し、お祝いするかみさん。

祈りから生まれた今までのかみさんたちも当日はわらわらと並ぶことでしょう。

大阪での販売は実は初めてですので、大阪または関西のお客様にお会いできるのを楽しみにしております!

みのり市の詳細はこちら

Dot vs Border

2016年3月2日

本日3月2日から8日まで新宿伊勢丹本館4階のステージ4と日本橋三越新館4階にて同時開催のDot vs Borderというイベントに参加いたします。

この時期ドライのミモザを使用した蝋燭を作るのですが、今回はイベントに合わせミモザがドットとボーダーに!

偶然にも最終日の8日はミモザの日だそうで、愛と幸福を呼ぶと言われているミモザを自分自身へまたは大切な方へお贈りするのもよいかもしれませんね。

他にも恒例の積み重ねられるスタッキングキャンドルのドット&ボーダーバージョンや、灯すからこそ鮮明に模様がわかるものなどございます。

改めてこの2パターンの柄に向き合っていると、いくつになってもドットやボーダーの似合う遊び心のある大人でありたいなと思うのでした。

他にも陶器や布ものお洋服など、異なる作家さんのDot&Borderアイテムが集結しています。

是非ご覧いただけたらと思います。

一緒に参加している陶芸家の石井啓一氏がこんな記事を書いてくれていますよ。

こちら

 

2015

2015年12月31日

先日の伊豆での個展、その前の芦屋での個展、次回への課題は大いにありますが、思い切り表現できたり、蝋の素材としての魅力を見てもらえるようなものをつくれたのには満足もしています。

ぬくぬくしていた環境に決して甘んじていたわけではないのですが、今までにいなかった環境でお客様に見ていただこうと年始に決め、下半期に2つ個展をすることができました。

わたしにとっては新たな挑戦の年になり、そのおかげでまだまだ自分にも蝋燭にも可能性を感じることができ新しい入り口を見つけたような気がします。

どちらも街中ではない少し足を延ばしていただかないと来られない場所だったのに、遠くから友人や家族・親族、今までのお客様や、新たに出会うことができた方々、入り口にひょこっとお顔が見えるたびにとっても嬉しくて、みなさまのお顔おひとりおひとりとその瞬間をよく覚えております。

お越しいただきました皆様、ご覧いただきまして本当にありがとうございました。

今回の展示を経たからこその作りたい物がもう頭の中にわらわらとスタンバイしておりますが、もう少し整理してものにしていったときにまた個展という形でお魅せできたらと思っております。

さあ!2016年どんな年になるのでしょうか!いつになくものすごくわくわくする気持ちだけは確かなので、わたしの予想できることも、それ以上のことも待っているんだと思います。それを見逃さぬよう掴みに進んでいきますね。

どうぞ来年もrinn to hitsuji /鈴木りえをよろしくお願い申し上げます。

 

火族 ~祈りの民~ at CURIO(芦屋)

11月16日 レセプションではささたくやくんに祈りの音楽会をしていただきました。

この音楽会がはじまりで本当によかったなと今でも思い返したりします。

世界の中の、日本の中の、このお山のこのアトリエで、この日のこの時間に、十数名の内の中の祈りが合わさったことにはとっても意味があると今でも考えたりします。

2日間ランチをしてくださったflagのゆみさん作、ランチプレートとスープ。

大根と洋梨とフェンネルのスープがどうしてこんなに合うのかと思うくらいの美味しさに衝撃と刺激を受けました。

カフェ営業をしてくださったatumiさんのrawケーキ。

この展示でraw&蝋のコラボが実現しました。

展示のテーマからインスピレーションを得て、“武器より花を!”を掲げたフラワームーブメントをイメージしてくれたatumiさんの静かな熱い想いが伝わりました。

毎朝ギャラリーの場所を清めるためセージを満面の笑みで焚いてくれたCURIO檀さんの愛娘・一花ちゃん。

いっちゃんがいてくれてどれだけ愉快な在廊になったことか。いつもたくさんのお客様をこのニコニコ顔で出迎えてくれてありがとう、いっちゃん。

小さい頃から目に入るところにいつも富士山が見えたことが今でもわたしの大きな指針となっていて、その富士山に向かって手を合わせるというのも自然な行為でした。

わたしのかみさま

女・太陽・祈・母・火・馬・子

 

いちばんに、展示場所を提供してくださったCURIO檀さんにたくさんの感謝の気持ちを。

檀さんがいてくれたからすべてのパズルがぴったり合わさって実現できたのだと思います。

この展示の具体的な祈りとして、それぞれ参加してくださった皆さんの売り上げから1割から2割を、戦争で傷ついた子供達を治療しリハビリして祖国へ還す活動をされているドイツ国際平和村へ送らせていただきましたことをご報告いたします。

この村が必要なくなる日が来ることを願ってやみません。

 

火族 ~祈りの民~ at gallery noir/NOKTA(伊豆)

灯りがとても似合う場所、そう思ったのは初めてかもしれません。

NOKTAという空間にいる灯りが凛としていました。

またここでここにふさわしい灯りを作りたいなと思いました。

ギャラリーの平井さん、小林さん、カフェのセイコさん、みなさんがいてくださって在廊の時間が豊かになりました。ありがとうございました。

 

ギャラリー noir/NOKTA 展示のお知らせ

2015年12月10日

いよいよ静岡での初個展、始まります。

photo by Kensei Hama

蝋燭を花にみたてた花器。

ひとつひとつの花の流蝋が重なることによってこの花器の形状を変えていくのをお楽しみいただけます。

灯りとしてだけでなく、変化を楽しめる蝋燭をつくることもいつも心がけているのですが、この花器はよりつららのような流蝋をご覧いただけるので、わたしもついつい見入ってしまいます。

 

火族 “祈りの民”

2015.12.12 sat-12.27 sun(木休)

11:00-17:00

在廊日 12/19.20.22.23

ギャラリーnoir/NOKTA

静岡県伊豆の国市中750-1

まだ寒かった春先、友人の展示を観に初めてこのギャラリーを訪れたとき、教会の様でいい意味で空気の張りつめた清々しい場所だというのがとても印象的でした。

そこでの祈りがテーマの展示。

どんな時間が流れるかとても楽しみです。